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商品番号 雑誌名 出品出版社(団体、個人) 税込価格 内容 仕様の順で、ご紹介してあります

まぐま19号
商品番号S162 『まぐま19 宮崎駿の臨界点 製作/STUDIO ZERO発行/蒼天社(発売/開発社)
定価:735円(税込)
サブカル・ポップマガジン
巻頭言 宮崎アニメ そのリアルとファンタジー
宮崎駿における「飛行」の表現について 小池隆太
宮崎駿の『魔女の宅急便』をめぐる旅 ―児童文学、アニメ、実写映画、そして「聖地巡礼」須川亜紀子
対談 私たちは、なぜ 「宮崎アニメ」を見てしまうのだろうか?〜「ハイジ」から「風立ちぬ」へ…遠い記億の彼方を手探りする旅 小山昌宏×初見智子
『風立ちぬ』を見て 荻原 真
慰撫から懐疑へ ――『風立ちぬ』による―― 木村 智哉
 「風立ちぬ」にみる宮崎映画、そしてアニメの「アンチグローバリズム」 玉川 博章
忘れ去られた東映動画問題史―宮崎駿・高畑勲を生んだ東映動画60年代問題史 小山 昌宏
宮崎アニメにおけるカミの二面性《ゲド戦記》 と 《王と鳥》 荻原 真
ポコポコポニョ  ―ジブリ十句 野谷 真治
連載 ヴィスコンティの自画像を求めて(5)マーラーの神話化と脱神話化 梅田 浩一
B5判 98頁  無線綴

まぐまSP1
商品番号S158 『まぐまSP1 マンガに関する七つの推測? 発行/蒼天社/STUDIO ZERO
定価:420円(税込)
1 マンガの源流は果たして「鳥獣戯画」なのか?
2 マンガが「カートゥン」に圧勝した理由は?
3 マンガは芸術か、それともメディア芸術か?
4 マンガ論争とSF論争の緊密な関係とは?
5 マンガの笑い(ギャグとパロディ)って何?
6 マンガは果たして「学」になれるのだろうか?
7 マンガ産業は「衰退」しているのだろうか? 他
A5判 68頁  

まぐまPB6
商品番号S155 『まぐまPB6 わたしの愛する七人の歌姫 発行/蒼天社 製作/STUDIO ZERO(発売/開発社)
定価:525円(税込)
1青葉市子―奏でるように歌う現代の姫神
2KOKIA―豊饒なる天空の響き    
3Salyu―美の快楽と濁の悦楽          
4三上ちさこ―永遠の未成熟と苦悩する魂
5元ちとせ―巫女の運命を背負い歩む
6岩崎宏美―経験が育む歌の深みと輝き
7中島みゆき―愛と憎しみを超越した女神
A5判 78頁  無線綴

まぐまPB5
商品番号S151 『まぐまPB5 魔法少女アニメ45年史 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房)
定価:525円(税込)
「魔女」と魔法とフェミニズム―日本における女の子向け「魔法少女」アニメの社会文化的機能 須川亜紀子
「魔法使いサリー」から 本当に まどか☆マギカ まで いけるんですかぁ? 小林稔×小山昌宏
私の心の中にいるプリキュアと私の目の前にいるプリキュアと 足立加勇
カードキャプターさくらは何を達成したのか タマガワヒロ
manchiのマンガエッセイ4本 小山昌宏
かわいい文化」から「萌え文化」へ―「美少女イラスト」と「萌えイラスト」の比較から
少年ジャンプの「成長物語」と「友情」「努力」「勝利」の行方
マンガ関連日記(抜粋)2010年、7月〜10月―コミケから「ゲゲゲの女房」終了ツイートまで
漫画家の「戦争責任」とマンガ家の「原発責任」−日本人の「あいまいなる精神」はいつ変わることができるか?
映画「バリー・リンドン」  ブルー・レイ盤発売に向けて 黒須克浩
A5判 98頁  無線綴

まぐまPB3
商品番号S142 『まぐまPB3 松本零士の大宇宙 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房)
定価:525円(税込)
松本零士と「四畳半」のリアリティ
「松本ブーム」とは何だったのか? 吉本たいまつ
私と松本零士と70年代の暗闇で  森野こと
松本零士作品は 我が「ダンディズム」の根源  小林稔×小山昌宏
エメラルダスへの道  足立加勇
イラスト集 わが愛しのメーテルギャラリー  小林稔×小山昌宏(協力:足立加勇)
Manchiのマンガエッセイ 3
「風刺」は「笑い」の後からやってくる −新旧「カトゥーン」に流れるユーモア
日本漫畫會編『漫畫講座』全四巻(構想6巻)(建設社版)の「概要」について
『マンガで読む偉人伝 ダライ・ラマ14世』マガジンハウス刊(さいわい徹)を読む
  ―私たちこそが「正しい」と思いこんでいる「勢力」に未来はない
A5判 78頁  無線綴

まぐま18号
商品番号S139 『まぐま18号 石ノ森章太郎 Spirits 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房)
定価:735円(税込)
サブカル・ポップマガジン
石ノ森章太郎スピリッツに触れる  小山昌宏
石森先生の思い出 上京、出会い、そして別れ  山田ゴロ
石森章太郎の内弟子として過ごした2年間  桜多吾作
「トキワ荘通り」通信 石ノ森章太郎寄り 番外編  トキワ荘管理人・K
テレビアニメシリーズ『サイボーグ009』009たちの変容  須川亜紀子
起源としての石ノ森章太郎とその断絶
 −「サイボーグ009」から「最終兵器彼女」まで   足立加勇
石ノ森章太郎さんとの出会い  高木ひとし
石ノ森章太郎のセンチメンタル ビッグ作家自伝漫画集  小山昌宏
体験的石ノ森ヒーロー論  新井啓介
「山田ゴロと愉快な仲間たち」展から
  「石ノ森プロ同窓会」ランブへ  新藤暁
石ノ森章太郎本を読む  新井啓介
仏壇にチョコレート 期間エッセー  中村真理
ヴィスコンティの自画像を求めて(4)
 −映画『ベニスに死す』とマーラー(2)  梅田浩一
B5判 2頁  無線綴

まぐまPB2表紙
商品番号S136 『まぐまPB2 梶原一輝に燃える女子 VS 大島弓子に萌える男子』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房)
定価:525円(税込)
なぜ 梶原一騎と大島弓子を語るのか?
梶原の部
反抗する少年の物語―女子が読む梶原一騎 森野こと
梶原ダークワールドの楽しみ方― 梶原一騎の「アヌスの鏡」森野こと&Qちゃん
大島の部
男子が語る大島弓子の世界 
大島弓子作品は 心の扉をひらく鍵 なんです 小山昌宏×小林稔
こんなチビ猫はいやだ! 小山昌宏
大島弓子と猫の関係からみえる サバとグーグーと大島さん 小山昌宏×初見智子
A5判 76頁  無線綴

商品番号S129 『まぐま17号 マンガの不文律』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房)
定価:735円(税込)
サブカル・ポップマガジン
マンガの既知と暗黙知
「知らない」ことへの密やかな欲望 矢沢あい作品の魅力をめぐって  藤本純子
「交換」を必要としない世界の“ 隣人 ” 西原麻里
マンガに関わる「自明視」をめぐって 重吉知美
自分の漫画の不文律  漫画家生活で見つけた不文律 香山 哲
格闘漫画に見る現代社会のコミュニケーション 「最強」の探求と自閉するユートピア  井上加勇
山田花子と辛酸なめ子 内面化の暴走と開放 須川亜紀子
ケータイコミックにみるマンガ性 玉川博章
マンガの境界線 マンガ研究のこれから 小山昌宏
昭和漫画館青虫の誕生まで 高野行央
マンガにおける態=声 小池隆太
「マンガ家」という表象 マンガ家が「マンガ家」を描く、ということを考える 雑賀忠宏
マンガ経験の社会学へ 社会学的マンガ研究の実践への試論  池上 賢
新聞マンガの不文律  岡部拓哉 
私の好きな映画のシーン 敬老の日によせて 中村真理
ヴィスコンティの自画像を求めて(3) 映画『ヴェニスに死す』とマーラー  梅田浩一
B5判 132頁  無線綴

商品番号S121 『まぐま16号 ホラーのスピリチュアル』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房)
定価:735円(税込)
サブカル・ポップマガジン
都市伝説からスピリチュアルへ
マンガ・評論・研究から小説・俳句まで 一冊ホラー
都市伝説からスピリチュアルへ 小山昌宏
クラシックにおける「ホラー音楽」 梅田浩一
おたく文化とスピリチュアル「笑い」の政治性 吉本たいまつ
Therapy Mugenある霊能者の記録 夢現流ルポ RIKA UEDA
佐々木良輔のホラー劇場
初ドライブ恐怖体験 テールランプが呼んでいた 奥野陽平
イングマール・ベルイマンとホラー 梅田浩一
情けないホラー映画 木村秀章
怪しい「コンビニ・マンガ」はトンでも世界の宝庫だった! 小林×小山
「わき道からさぐるホラー、心霊、スピリチュアルマンガ」 新田五郎
「知恵」は「恐れ」を克服できるか? ジークフリートの場合 梅田浩一
稲葉奇一朗のホラーショート
徹底解明! 映画監督 辻岡正人
泣きの女優・上村愛香 深夜のインターネットカフェから今晩は!
映画《マリア》について 荻原 真
ほか 
B5判 108頁  無線綴

商品番号S118 『まぐまPB1 メンコ・面子・めんこ』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房)
定価:525円(税込)
小山昌宏著
マイ・ホビー・コレクション
金めんからプロ野球めん、懐かしのマンガキャラから特撮ヒーローまで
面子200枚を紹介
マンガ 正しいめんこ講座
A5判 50頁  無線綴

商品番号S116 『まぐまEX2(別冊) 怪獣文化とウルトラマン』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房) 
定価:735円(税込)
サブカル・ポップマガジン
小山昌宏
ウルトラマン一族の栄光と怪獣たちの咆哮
脳裏に焼きつく公害怪獣史
ティガの光からコスモスの宇宙へ
ウルトラマンマンガの歴史
新井啓介
宇留寅寄席 ウルトラの業は深いぜ
ウルトラマンは〈懐かしのメロディ〉なのか?
こんな映画が観たい!『飢亥羅』
君は『小さな勇者たち』に何を見たか?
1999-2006 特撮極楽読書録
木村秀章
今頃 帰ってきた情けないモンスター映画
鼎談
町田政則 二家本辰巳 原田昌樹
教育映画発 ヤクザ映画経由 M78星雲行き
B5判 106頁  無線綴

商品番号S109 『まぐま15号 おたくのダイバーシティ』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房) 
定価:735円(税込)
サブカル・ポップマガジン
高校の図書館から見たオタク 相崎晶子
新雑誌創刊に見るエロ&萌えのメジャーへの浸透 芝田隆広
同人ゲーム界の多様性 渡辺遼一
『炎の蜃気楼(ミラージュ)』と私 ミラジェンヌ
多分、腐男子以前の話 ぶどううり・くすこ
「オタク」とは何か〜オタク文化の多様性とオタク・イメージの貧困性との矛盾を切り口にして 歐陽宇亮
花咲く「乙女」たちの割拠のかげに 木村カナ
永山薫 『エロマンガ・スタディーズ』を語る
新田五郎 ぶっとびマンガを集めて または『笑い』とおたく」
静かなる思想犯 永久保陽子
おたくの多様性、そして権力 吉本たいまつ
図解オタクの形態考 小山昌宏
体験記ご主人様!と言わないメイド喫茶   能城檀
私の好きな漫画たち 中村真理
《ゲド戦記》と《王と鳥》 荻原真
インタビュー 役者 大澤真一郎 何でも1回は学んでみようと・・・
特撮映画に構造改革を! すっけん
加奈子と林太郎の恋愛日記 さいとうりか
白の自画像  桑原美由紀
深夜のインターネットカフェから今晩は! ACT:5  上村愛香
黒犬獣のひとりごと その3 黒坪 努
『KING KONG』 3つの映画を巡る冒険 新井啓介
紙の上をすべる詩 津森宇砂
Cinema Info 風のダドゥ
体験的紙ふうせん論  僕も28歳の語り部になりたかった (6)  奥野陽平
ヴィスコンティの自画像を求めて(2) 梅田浩一
『嫌われ松子の一生』 小説と映画のあいだに 新井啓介 
B5判 140頁  無線綴

商品番号S108 『まぐまEX(別冊) マンガのアプレゲール』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房) 
定価:630円(税込)
サブカル・ポップマガジン
萩原真
宮崎アニメにおけるカミの二面性           
《ゲド戦記》と《王と鳥》              
千と千尋の環境問題
小山昌宏
大友克洋「リアリズム」の完成
−絵画技法、描写力 構成力が稔らせた作品世界について
『テヅカ・イズ・デッド』と『ジャパニメーションはなぜ敗れるか』を読む
ジョージ秋山『銭ゲバ』・青木雄二『ナニワ金融道』の資本論
M・エンデとアニメ「ミンキー・モモ」のファンタジー
水樹和佳「樹魔」の神秘性 −感動は心の芯から粒だっていた
高橋留美子 恋愛の法則 −「うる星やつら」から「犬夜叉」へ
ささやななえ・椎名篤子 −子供たちの『凍りついた瞳』に映る「歪んだ社会」
中沢啓治「はだしのゲン」 「原爆マンガ」を越えたリアル
松本大洋 ピンポン −反射速度の快楽と愉悦
永井豪という事件 「エロ」と「暴力」と「乞食」
楳図かずおの「みえるものとみえないもの」
マンガ世界のテクノロジーと疎外 −松本・手塚から石森・エヴァへ
白土三平・平田弘史 サブカルチャーとしての武士道精神
−日本の60年代劇画にみる?武士道?をモチーフにして
中村真理
少女マンガのトラウマ 不幸マンガのキャラたち
私の好きな少女たち 一条・くらもちマンガのお騒がせキャラ
B5判 102頁  無線綴

商品番号S100 『まぐま14号 日本映画の逆襲』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房) 
定価:735円(税込)
サブカル・ポップマガジン
その作品にインディー魂はあるか/飯野歩×松田彰 フィルモグラフィ/ABWインタビュー(完全版) 悪い奴ほどよく撮れる 〜松田彰〜/「お散歩」韓国映画祭レポート/「夢の祭」プロデューサー奮戦記/ABWインタビュー(完全版) 娯楽主義に身体を張れ 〜飯野歩〜/短編映画「窓」製作日記/なぜ「ガソリンゼロ」は完成しないのか/原作シナリオ「ガソリンゼロ」(第一稿)/師弟対談 吉本昌弘(シネマドッグ)vs高橋亨(シネマ愚連隊)/ピンク映画スタッフ体験記/自主映画発信基地 シネマキャバレー/ABW誕生記/自主映画作家のための上映館案内/自主映画 明日のために/自主映画に批評は必要か?/ドキュメンタリー作家・横田安正の映像術/映画をみて、俳句を詠む/私の好きな映画のシーン2/無駄に熱い『逆境ナイン』に良質エンターティメントを見た/書評的実相寺昭雄論/「傷だらけの天使」を読む/こんな映画がみたい! 「天使の囀り」/メル・ギブソン《パッション》について/《新連載》ヴィスコンティの自画像を求めて/「宇宙戦争」 小説と映画のあいだに
B5判 180頁  無線綴

商品番号S90 『まぐま13号 音楽のジオグラフィ』 発行/蒼天社/STUDIO ZERO(発売/文藝書房)
定価:735円(税込) 
サブカル・ポップマガジン 
ブルースが、聞こえてくる。〜「音楽マンガ」ならざる音楽マンガ〜  吉本たいまつ
インタビュー ヘア・サイケ・ピーコック・ファッション  
60年代風景画スケッチの検証  頓所 毅 
COOLなJAZZを探せ 檀&隆のJAZZ放談 能城檀&藤野隆
講 座   世界の民族音楽 VOCALから知る音楽の源流    高橋秀樹
往復書簡   クラシックのディスクール
音楽と哲学をめぐる12の音信  荻原真×梅田浩一
私の好きな映画のシーン 和田誠『真夜中』から荻上直子『バーバー吉野』まで  中村真理
FACE TO FACE 薬師丸ひろ子 から 島崎和歌子まで アイドリング・ノンストップの会
インタビュー  90年代 サブカルチャーシーン を担った 音楽専門CH スペースシャワーTV 近藤正司
レビュー  80年代ポップミュージックシーンを知る6冊
レポート  英国ライブハウス最前線  甦る70年代ロック伝説   佐伯浩平
論 考  「大衆文化」概念の再検討  −大衆社会の終焉と分衆社会の成立    小山昌宏     
連 載   体験的 紙ふうせん論 僕も28歳の語り部になりたかった!(4)  奥野陽平
B5判 並製本 166頁 無線綴

商品番号S80 『まぐま12号 マンガのディスクール』 発行/STUDIO ZERO 発売/蒼天社
定価:735円(税込) 
 
インタビュー 平田弘史 劇画の巨匠が語る人間論/マンガとアート ジャクリーヌ・ベルント/手塚マンガの記号性 その真偽 竹内オサム/風船をめぐる冒険 または吹きだしの内と外との攻防戦 小野耕世/インタビュー 大貫信夫「タイムボカン」ディレクター テレビアニメを語る/少女小説と漫画 そして小説 「ギムナジウムというシェルター」 小川直美/
よりしなやかな性の選択へ 最近のまんがにみる性の越境から 吉本たいまつ/戦後マンガにみる「分身論」的キャラクターと鏡としての大衆社会 小山昌宏/インタビュー 橋本勝 政治マンガ再生計画の全貌/マンガ ブッシュ&小泉の憂うつな日々 橋本勝/「EYEMASK」の歩み 1コママンガ専門誌の可能性 野谷真治/宮崎アニメにおけるカミの二面性 荻原真/少女マンガのトラウマ 女の子のお好みて 中村真理/対論 画家からみたマンガって? 相原みゆき×小山昌宏/二人の藤子不二雄をめぐる冒険 新井啓介/忍びの者ども 『バジリスク 甲賀忍法帖』について 末代までの恥/特撮映画に構造改革を エースをねらえ に特撮の真髄をみた すっけん/英国 マンガ アニメ最新報告 佐伯浩平/対談 恐怖マンガの語るシス 夏だ 怖いマンガを語る会/深夜のインターネットから今晩わ!上村愛香/座談 教育映画発 ヤクザ映画経由 M78星雲行き 前編 町田政則×原田昌樹×二家本辰巳 /紙の上をすべる詩 津森宇佐/体験的紙ふうせん論 奥野陽平/ 白の自画像 いくさ 桑原美由紀/星野真里は星の金貨か? 星野・ベンジャミン・真里夫/俳句 傍観者 能城檀/青春の蹉跌 小説と映画の間に 新井啓介
A5判 並製本 160頁 無線綴
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